天空の湯危うし?、竹芝ベイエリア再開発で周辺に新たなビルが建設されて、陸側の展望は間もなく見られなくなるのでは・・・。
出張で宿泊利用、ベイサイドホテル アジュール竹芝 準天然光明石温泉 天空の湯(東京都港区海岸1-11-2)にいってきました。

お仕事で東京出張、いつもは新幹線移動なのですが、今回は2ヶ月前から日程が決まっていたので、ANA宿泊パックで飛行機での出張としました。
出張したのが夏休み期間中なので、新幹線の指定料金と早割+宿泊パックを比べても、それ程の差額もでないのでサクッと飛行機移動を楽しみました。

今回の宿泊先は、東京港区の竹芝桟橋横にあります「ベイサイドホテル アジュール竹芝」です、ホテル内には宿泊者以外も利用できる入浴施設「準天然光明石温泉 天空の湯」が18階に備えられています。
最近気づいたのですが、BUMP OF CHICKENの「天体観測」PVオープニングで、宇宙から地球のクローズアップされる場所が「ベイサイドホテル アジュール竹芝」っぽいのですが、建物の位置関係はあっているようなのですが建物の形などは違っているようです。

東京臨海新交通臨海線「竹芝」駅から徒歩5分以内で着けます。
入口が分かりづらいのですが、ホテルの3階海側が入口となります。
ロビーは4階となります。
お客様との打ち合わせ後、一旦ホテルに戻り再び竹芝駅に向かうと、浴衣の男女の集団で溢れていました。
どうやら、「東京湾納涼船」浴衣で乗船すると1,000円引ご利用の方々の模様です。
夜は、お客様との会食で遅くなったので部屋でシャワーで済ませて、翌朝「準天然光明石温泉 天空の湯」を楽しむことにしました。
この日は台風が接近していて、雨風が強く明日の飛行機が心配でした。
翌朝6時に起きて、「準天然光明石温泉 天空の湯」という大仰な名称のお風呂に向かいます。
客室からだと、一旦ロビーのある4階まで降りて、そこから上部階へ向かうエレベータに乗り換えます。
18階でエレベーターが開いたときに、「これは・・・。」と悪い予感が降りてきました。
多分、バブルの頃に建てられた思われるホテルは、部屋も清掃されて小奇麗にしてあるのですが、いかんせん古さは隠すことができません。
「準天然光明石温泉 天空の湯」も、エレベーターを降りたところから、どことなく古さを纏っています。
いかんせん天井が低いのですよ、昔ダイエーやらイズミヤなんかのスーパーが内装の改装をするんだけども、天井の低さやトイレの設えの古さに衰退の侘しさを感じさせられたあの匂いと同種の、バブル期開業ホテル臭といいますか、生半可外観とロビー周りを改修していたりするものだから、余計に改修ができていないところや、設計の古さが際立つ悪循環なんですね。
まぁ普段から、1万円以下のホテルしか利用しないので、チェックイン時からしっかりと頭は「バブル期開業ホテル」モードに切り替えられていますので、こんなことでは怯みません。
きっとバリアフリーを目指してあとから施工されたと思われる、不自然なスロープを通って受付に向かいます。
この時間帯は、宿泊者だけの利用時間なので、受付にはタオルとバスタオルがこれでもかってくらい山積みにされています。
今日は、奥側(海側)が女性用となっています。
週ごとに男女の場所は入れ替えられるようです。
脱衣室の前に、ちょっとした休憩室があります。
仮眠もできそうなソファーですが、シーツの染みが格好目立ちます。
私は、ちょっとご遠慮したいです。
ビルの隙間に、東京タワーが居心地悪そうにチョコンと見えます。
浜離宮恩賜庭園を望むこともできますが、建設中のビルが完成したら殆ど見えなくなりそうですね。
「ホテル18階からの絶景眺望まさに天空の湯。」とのコピーも海側の浴場だけになりそうです。
街側はビルに囲まれてしまうと、目隠しが必要になるのではないかと思われます。

脱衣室のロッカーがまた変わった形をしていまして、これが何とも使いづらい。
多分、背広とかコートとか長いものを入れてもしわにならないようにとの配慮なんだろうけど、上の段は平面の部分が少なすぎて、ものを入れると細い部分に落っこちて、脱いだ下着とかと着替え用の下着とかが、ごっちゃ混ぜになちゃうんです。
下の段は、底が床の高さになるので、メッチャ使いづらい。
省スペースにしてあるんだけども、上の段を誰かが使っているときに下の段を使うの、凄い勇気いりますよね。
絶対目線が上の段のロッカー覗いているようになりますし、絶対見たくもない他人の下着なんかに顔を寄せるの嫌ですもんね。
このロッカーもかなり老朽化してて、ガタピシしてます。

浴室に向かいます。
やっぱり天井が低いですし広さもありません。
開放感はほぼありません。
レイアウトはほぼこんな感じです。
正面は大きな窓になっていますが、下半分はすりガラスになっています。
浴室に入って驚かされるのは、低い天井なのに5段の階段を登って入る、仰々しく鎮座するジャグジーです。

その高さ故に、浴室に入る立っている人の目の高さと、ジャグジーに入っている人の目の高さがほぼ同じ高さになり、自然と視線が合ってしまい妙な緊張感が生まれます。
まるで、「おぉ、新入りか。まぁ新入りは平場の浴槽からはいっとけや。」と無言のプレッシャーを掛けられているようです。
視線を合わせないように、ややうつむき加減で体を流して主浴槽に「お邪魔します」と、新入はここから下剋上の始まりだと言い聞かせて、片足を浴槽に入れて違和感が。
浴槽の底が浅いし、浴槽の縁の幅が広い、そして浴槽の底が外側より上がっているんです。
しかも腰掛け用の段差がとられていて、これは足腰の弱い方だと浴槽の出入りだけでも大変です。
普通お風呂は外側よりも低く作るのが常識のはずですが、建物の構造上掘り下げる事ができなかったようです。
入るときはまだしも、出るときは縁に腰を掛けて回転するように出ないと、結構勇気がいりますね。
そしてこの主浴槽は浅いのと、角に大きな柱が鎮座していて、これも圧迫感を演出してくれます。
展望などは望めません。

早々に、体を洗って退散することにしました。

今回の教訓。
ビル上階の風呂とバブル時代建設ホテルは、あまり期待をしないほうが良い。

アジュール竹芝について、あれこれ調べていたら、なんとなく納得。(Wikiより)
1991年(平成3年)11月 – 東京都職員共済組合の総合保健施設として開業
1991年東京都といえば思い出すのが・・・
1988年4月着工。
1990年12月に完成。
1991年3月9日に落成式。
1991年4月1日 業務機能移転。
はい、「東京新都庁」です、このときの知事はあの鈴木俊一知事ですね。

寄り湯どっとこむ – ベイサイドホテル アジュール竹芝 準天然光明石温泉 天空の湯(東京)

強気の値段設定シャンプー・石鹸類なしで大人800円は、納得できるのか!?
お墓参りの汗を流しに、音の花温泉(奈良県生駒市小平尾町1008-12)にいってきました。

生まれ育った関西を離れて早20年が過ぎて、昨年大阪に独り住んでいた母も高齢のため大阪を離れ、関西方面から足も遠のき始めました。
息子たちもおおきくなり、親と遠出する機会もめっきりと減り、一人で奈良にある墓に参りました。
お盆の時期もはずれて人もまばらな静かな墓地は、父の思い出と会話をするのには良い時間でした。
父と共に、子供の私が墓地を訪れたときから、数十年の月日が経ち、父が死に小さな息子たちを連れて何度も来た場所。
「あぁ、お墓とは時間と場所を、家族で共有する場所なんだ。」とやっと気づいた今日このごろです。

異常すぎる暑さの続いた夏も、少し早い台風のお陰で、季節が少し移ろい。
時折吹く強い風の中に、秋の訪れを感じさせます。
いつもの年なら、墓参りのあとは実家に戻り、大阪独特のネットリとする蒸し暑さの中、なにをするでもなく関西ローカルの番組を見ながら、何をそんなに詰め込んであるかわからないが、詰め込みすぎてあんまり冷えない冷蔵庫で冷やした、中途半端に冷たい缶ビールを不機嫌に流し込むのが義務のように何年も続けてきた帰省という行事なのだが、もうその帰る家もなくなってしまった。

今考えると、何であんなに不機嫌な顔ばかりしてたんだろうか。
まあ、あまり親と一緒に食事しながらヘラヘラしているのも変であるので、何も気を使わない素の自分だったのかもしれない。

息子たちがいると急かされて、墓の掃除を終わるとさっさと帰るのだが、ひとりきりなのでゆっくりと時間を使って、なんとなく「あと何回来れるのかな。」などと思いながら車に戻り、地図アプリで見つけた温泉になんとなく行ってみることにしました。

奈良県と大阪府の県境にそびえる、生駒山の奈良県側に位置する奈良県生駒市。
聖徳太子が建立したことで有名な、法隆寺から30~40分のところにあるのが、「音の花温泉」です。

車の免許をとったばかりの頃(35年以上前)は、夜は街灯もない細い国道168号線でしたが、いつのまにやらバイパスができて、アチラコチラにニュータウンができて、なんだか明るい町並みになっています。
バイパス沿いを走れば、案内の看板ぐらいはあるだろうと思っていたのですが、見落としたのか、全く見当たりませんでした。
近鉄生駒線「東山」駅前の交差点(目印は「コメリ平群店」・「ファミリーマート近鉄東山駅前店」)を、生駒山方面へ曲がって橋を渡ってすぐ右側に、カーブに隠れるように入口がありました。
道を隔てて、第二駐車場もありましたので、それなりの混雑があるのでしょう。
平屋建ての建物の入口の脇には、活魚の生簀や地物らしき生鮮食品も販売されていました。
冷房の効いた館内に入ると、古びた靴ロッカーが並んでいます。
ロッカーに靴を入れて、券売機で大人800円の入浴券を購入して、靴ロッカーの鍵と一緒に入浴券を、パックに入った切り身の焼き魚や惣菜が並べられた雑然とした受付に出すと、脱衣室のロッカーの鍵を渡されます。
こういった施設によく見られる、注意書きなどを沢山貼ってある、張り紙系施設とは違い、張り紙やら雑然としているのは、受付と食堂の券売機付近のみです。
張り紙や余計な案内のない、ロビーを抜けると浴室につながる廊下へと進みます。
2004年7月オープンにしては、非常に綺麗な廊下です。
脱衣場のロッカーは、扉や外側は塗り直されているようですが、内側は多分当時のままで塗装のハゲなどがみられます。
脱衣場にはウォータークーラーが設置されて、水分補給もできるようになっています。

浴室は、広大な内風呂と露天風呂とジャグジー・サウナ・水風呂で構成されています。
内風呂はヌメリのあるしっとりとしたお湯です、ナトリウム系の温泉にあるキシキシ感はありません。
露天風呂は広大ですが浅い造りになっっていて、大人の膝下くらいの深さで湯温もぬるめです。
(まだ早い時間だったため、充分に湯が溜まっていなかったのかもしれません。)
露天風呂からは貯湯槽が見えて、そちら側からお湯が流れてきているのですが、そのお湯が内湯に比べてヌルつきが少なくややキシキシしていました。
もしかしたら、鮮度が良いときにはナトリウム系のキシキシしていて、時間が経つとアルカリ系のヌルヌルが多くなるのかもしれません。

入浴料は800円ですが、シャンプー石鹸類は備え付けられていません。
昼間の明るい時間だったからなのか、浴室の照明は消えていたので、少し暗い印象でした。
外が明るいと照明を落としたくなるのはわかるのですが、この施設のように、広大な露天風呂に向かって大きな窓がとってあり、しかも露天風呂が北東に向いているので、大きな窓からは採光が期待できないので、明るい露天風呂とのコントラストが大きすぎて内風呂の暗さが強調されるので、是非とも照明は付けておいたほうが明るくてよいと思うのですが。
食堂では、奈良県とは思えない海鮮オシのメニューでした。
ロビーの隅には、喫煙コーナーが設けられていましたが、ここでタバコを吸われたら、湯上がりにタバコ臭くなるような、今どきとしては簡素な作りの喫煙コーナーでした。
温泉分析表からは、湧出量がわからないので何ともいえないのですが、あれだけ広大な内湯と露天風呂を賄うには相当量の湯量が必要だと思われます。
それを賄うだけの充分な湧出量があるのかちょっと疑問に思われました。
これだけ広大な露天風呂ともなると、たぶんメンテナンスの手間を少なくするために、苔などの発生を抑えるため露天風呂全面が屋根付きとなっていて、広々とした開放感にかけるのは残念でした。
また、川向かいの山の中腹に建つマンションなどから、もしかしたら露天風呂が見えてしまうのではとの心配もありました。

温泉施設の少ない奈良市近郊としては、ヌルヌル感を味わえる貴重な温泉ではありますね。
露天風呂の巨石などの造形は非常に素晴らしいものでした。
広い風呂に浸かって、心をリラックスさせるのも、温泉の楽しみ方のひとつですから。

ここはひとつ、天理のスタミナラーメンで勢いを付けて、帰りの運転もシャキッとさせるか。

寄り湯どっとこむ – 音の花温泉(奈良県)

今シーズンのスキー滑り納めのあと、杉野沢温泉センター 苗名の湯(新潟県妙高市杉野沢)にいってきました。

世間では、桜の開花の話題が賑わっているこの季節に、まだしつこくスキーをしている中年です。
今年は、次男の受験でハイシーズンに全くスキーに行けなくて、県立高校の試験が終わってからのシーズンインと、出遅れを取り戻すかのように春スキーに通っています。
今回(2018年3月31日土曜日)は、妙高杉ノ原スキー場に来ています。
今シーズンは4月1日で営業終了ですが、雪は豊富に残っています。
一部のリフトの運行は終了していますが、ゴンドラでまわします。
朝は氷点下まで気温が下がり、下道の一部では融雪で濡れた路面が凍っていました。
スタッドレスばんざいです。
春スキーは、暖かいし天気が良いし、人は少ないし、上手い人比率が高い、と雪質さえ目をつぶってしまえば最高のシーズンです。
富士山は霞んで見えませんでしたが、野尻湖から志賀高原の山々がきれいに見渡せました。
温泉好きではありますが、温泉のためだけに遠出するのは億劫なので、スキーと温泉を両方楽しめる春スキーは最高です。
ハイシーズンのスキー行では、スキーで全力を使い果たして温泉を楽しむ余裕もなく、またスキー場近くの温泉は混雑することが多いので、あまり温泉を楽しむことができません。
リフト・ゴンドラ待ち時間もないし、春の腐った雪では午前中滑れば、足腰はガクガクになってしまいます。
スキーは午前で切り上げて、ゴンドラ乗り場前の駐車場から5分ほど麓に下ったところにある、「杉野沢温泉センター 苗名の湯」につかりにきました。
温泉施設から100m程手前の、杉野沢温泉第2駐車場に車を停めて歩きました。
車の交通量も少なく、のんびりとした時間を楽しみながら、ポツポツと歩を進めます。
苗名の湯の隣には、杉野沢総合センターがあり、駐車場も充分ありました。
苗名の湯の脇には、大きな仏像がたっています。
入口には沢山の貼り紙がされています。
貼り紙系施設ですね。(w)
確かに、建物の大きさからは想像がつかない程、浴室は小さいです。
建物の殆どを、休憩室が締めていました。
第1駐車場が一杯の時は、スッパリ諦めて他の施設に行くことをお薦めしますね。
入ると、券売機がドーンと鎮座しています。
券売機にも、しっかりと貼り紙がしてあります。
入ると同時に受付の窓が開いて、受付の係員の方が「いらっしゃい」と声をかけてくれます。
受付からの視線を背中に感じつつ、モタモタと自動販売機にお金を入れて入浴券を購入します。
受付の方にお待ちいただいているのに少々気をつかいながら、アタフタと受付に入浴券をお渡します。
「ごゆっくり」と言いつつも、余程重要な仕事を中断してきたのか、「く」のあたりで既に窓に手をかけて、「り」のあたりでは体の向きを変えるという、体に染み付いた動きを流れるようにこなす受付の方に、外に建立された仏像にも似た神々しさを感じてしまいました。
雪国特有の内扉を入ると、「履物は靴箱に・・」の貼り紙が。
素直に貼り紙の指示に従うことにします。
1階の奥には畳敷きの休憩室があります。
学生らしき男性が、階段から降りてくる所からして、どうやら浴室は2階のようです。
しっかりと、貼り紙されていました。
清掃は非常に行き届いていて、ホコリの一つもありません。
2階にも立派な休憩室があります。
広々とはしていませんが、目一杯詰め込んだ感があります。
ハイシーズンは、きっとごった返しているんでしょうね。
男湯に入ります。
暖簾の内側に、貴重品ロッカーが備えられ(詰め込まれ)ています。
脱衣場は扉を外した跡のある、棚が一面に並んでいます。
洗面所には、ドライヤーも備え付けられています。
浴室は小振りの浴槽1つだけのシンプルな作りです。
加温・加水・循環ですので、当然飲泉はできません。
浴槽のフチには、堆積物がいい感じに付着しています。
杉野沢温泉
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉
(中性低張性低温泉)
31度 pH6.4 成分総計2.467g/kg
(分析日:平成30年1月18日)

気になったのは、「泉温が低いため加温しています。」はわかるのですが。
「強酸性のため加水しています。」んっ(?)
pH6.4の思いっきり中性なんだけどな・・・。
湯はトロミのある、アルカリっぽい感じがして、不思議な感じでした。
あまり特徴のない温泉でした、混雑するほどではありませんが、お客さんも途切れることがありませんでした。
浴室からは妙高山が見渡せるのですが、湯に浸かると窓の下部が擦りガラスになっていて、空しか見えません。
建物自体も妙高山に背を向けるように建っているので、休憩室からも妙高山は見渡すことはできません。

オフシーズンに、さっと汗を流すみたいな使い方をするのなら、良い施設だとおもいます。
ただ、混雑していてもすすんで入ろうとは思いませんでした。

ゆっくり疲れを落としたいのなら、別の温泉へと足を運ばれるのが良いかと。
貼り紙に少々疲れながら、家路につきました。
寄り湯どっとこむ – 杉野沢温泉センター 苗名の湯(新潟県)

長距離ドライブの疲れも癒せる、ハイウェイオアシスから気軽に入れる温泉は、まさしくオアシス?
C・C・Z 松任海浜温泉(石川県白山市徳光町2665-1)にいってきました。

 

所用で遠出をすることになり久しぶりの一人旅ということもあり、普段ならあまり立ち寄らない「C・C・Z 松任海浜温泉」に立ち寄ってきました。

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前々から気になる「C・C・Z」なる単語、以前は大きく押し出していたのですが、最近は(CCZ)とカッコで囲まれる存在となっていて、「聞かれると説明するのが面倒くさいので格下げしました」感があふれていて、家に帰っても誰も「おかえりなさい」と言われない我が身と重なって「C・C・Z」に親近感さえ覚えてしまいます。
この親近感を覚える「C・C・Z」ですが、コースタル・コミュニティ・ゾーン(Coastal Community Zone)等という立派そうだけど、何やら薄ぼんやりとしたイメージで、立派な庁舎の声がガンガン響きそうな会議室で、銀縁メガネの鼻のあたりを中指で押し上げながら「松任海浜公園はCoastal Community ZoneことC・C・Zと命名してはいかがでしょうか。(エヘン)」と、その後関わる人達が説明するもの嫌になるほど何度も「C・C・Zってなんですのん?」の質問に答えなければいけない事などお構いなしに、エヘン・オホンとメガネと整髪料の溢れた会議室で決められたのではなかろうかと勝手に想像を膨らませて、カッコで囲むことで何度も質問される機会が減ってほっとしている方々の幸せを勝手に祈っているのでした。
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はてさて「C・C・Z 松任海浜温泉」は、北陸自動車「徳光P.A」下り線に隣接しています。
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このハイウェイオアシスがやたらと広くて、下り線には2階建ての「はくさん街道市場(旧:まっとう車遊館)」なる海産物やおみやげを販売する大規模施設がドドーンと建っております。開業当時の賑わいはどこへやら、空き店舗にスカスカの2階、ローソンとマクドナルドも寂しげで1階奥にはリサイクルショップというもはやカオス化した空間となっています。
このだだっぴろいP.Aからのアクセスは車を停める位置を間違えると、とてつもなく後悔することうけあいなので、上り下り線とも必ず上り側(金沢・富山方面)に駐車することをお薦めします。特に上り線は隠れるように駐車スペースがあるのでそこまで勇気をだして車を入れてください。
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上り線側は北陸自動車道をまたぐように歩行者専用の連絡橋「ラブリッジまっとう」恥ずかしいのでもう一度「ラブリッジまっとう」を使って下り線側へと渡ります。しかし、どうしてこんなにネーミングのセンスが無いんでしょうか・・・。
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北陸自動車道を背にして「C・C・Z 松任海浜温泉」があります。
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ここにも広大な駐車場がドーンとあります。中に入ると電源を落とされてうなだれる「Peppar」君がお出迎えしてくれます。
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リターン式の靴入れに靴を入れて、券売機で入浴券を購入。入浴券と靴箱の鍵を受付に出すと、ロッカーの鍵をもらえます。
所狭しと並べられたおみやげやら物品に雑然を通り越して、潔さまで感じとれてしまいます。
2階へ上がると正面に浴室入口があります。
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少々くたびれたロッカーに服を脱ぎ入れ、いざお風呂へ。
結構な大きさの浴槽が2つ、大きくとった窓に向かってドーンとあります。山城か片山津の大きなホテルの風呂に迷い込んだかのような造りです。
浅い浴槽と深い浴槽が黄色みを帯びた温泉を満たしています。浴槽から溢れたお湯で床は滑りやすく、一部は黒く変色しています。循環・消毒ありですが、湯量が豊富なためかそれほど湯にやれた感じはありません。露天風呂に出てみると北陸自動車道に面しているため四六時中「ゴーゴー」と車の騒音がやってきます、眺めも全くありません。ただ露天風呂には温泉成分による堆積物が付着して、なんとも疲れをいやしてくれます。内湯に入った時には、少しぬるいかなと思っていたのですが、後から効いてきて、出る頃にはなかなか汗がとまらないほどでした。
浴室を出るとあちこちに散らばった自動販売機をまわり、コーラで喉を潤すと目に止まったのが、「マンガコーナー3000冊」の貼り紙。
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矢印に沿って行ってみると、ここにも自動販売機が・・・・。
この規模では小さすぎるスペースに定番の漫画がズラリ。
しかしながら、湯上がりにゆっくりと座ってジュースを飲む場所もない。
飲食スペースがあるのだが、入口から奥の様子がわかりづらいため入りにくい。
商魂たくましいため、少しのスペースも無駄にせず、自販機やらガチャポンが置かれているため、ゆっくりと湯上がりを楽しむスペースがない。まあ銭湯並の入浴料でホテルの温泉を疑似体験できるのだからそれもよしとしましょう。
ただ、残念なのはこれだけの大きな施設なのだから、もうすこし詰め込んでいるものを整理して落ち着ける雰囲気であれば、湯上がりにもホテルの疑似体験ができるのではないかと、勝手におもいを巡らせて、うなだれた「Pepper」君を横目に松任温泉を後にして、オッサンが一人「ラブリッジまっとう」を渡るのでした・・・。
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C・C・Z 松任海浜温泉
住所 石川県白山市徳光町2665-1
電話 076-274-5520
定休日 第3木曜
営業時間 5:00~23:00(月曜は10:00から)
詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて

寄り湯どっとこむ – C・C・Z 松任海浜温泉(石川県)

お茶漬けのCMで有名な人気力士、大銀杏の遠藤関にお姫様抱っこしてもらえる?顔ハメ看板がアツい! 七尾湾が見下ろせる 穴水湯ったり館(石川県鳳珠郡穴水町川島井61-1)にいってきました。

GWは前半が天気が良いとの事だったので石川県能登半島へ小旅行。
輪島の朝市は10時を過ぎて人出のピークも過ぎていたのか、天気があまり良くなかったせいなのか、GWの初日にもかかわらず人出も少なくゆったりと散策することができました。
ちょっと昔のマダム達の「に~ちゃん、こうてってぇ~」「これもこれもおまけするから、こうてってぇ~」の掛け声。
「今ならもうワンセットついてきます!」のテレビッショッピングも顔負けの「こうてってぇ~」を、自称100万ドルの笑顔でスルーしながら朝市を楽しみました。

この日は朝の連続ドラマ「まれ」のセットなどが展示されている、「輪島ドラマ記念館」なるもののオープニングセレモニーが行われていました。
太鼓の演奏などもありましたが、特等席を陣取られている背広姿の方々のためのセレモニーらしく、観光客の人達は遠巻きにして「はぁ~ん」という冷めた感じでゆるキャラの「朝いっちゃん」と記念写真を撮っていました。
地方の観光客誘致施設やらのオープニングセレモニーでよく見る光景ですね。
誰に向けた施設で、誰に見てもらいたいのかのビジョンが全く的外れで、
「なんとか役やなんとか議会のお偉いさんの方を向くとこういうことになりますよ」の、見本のようなセレモニーでした。
そもそもそういうお偉い方々は、その施設をオープンされるのに尽力した黒子に徹するべきで、観光客誘致のための施設のセレモニーなら、これから観光客を呼べるよう口コミしてもらえるようにもっとオープンな雰囲気をつくるべきなのに、あまりにも内向きなため観光客は引いてしまっていることにすら気づかないダメっぷりが潔くもありました。
新施設よりも観光客の支持を得ていた、ゆるキャラ「朝いっちゃん」の背中が寂しくうつったのは僕だけでしょうか・・・。
おまけしてもらった干物のセットを1,000円分、「こうてってぇ~」おばちゃんから購入して、観光客向け値付けの能登丼も食べずに輪島をあとにして。
県道1号線のパトカー4台待機の大掛かりなネズミ捕りも華麗にパスして、向かったのは朝市から車で10分程度の山の中の庶民の味方「農家レストラン 開元(かいげん)」
IMG_20160429_112518マグロ丼がワンコインの500円(税込み)で頂けます。
隣の席にはどう見ても地元の小中学生3人が、ウマそうにマグロ丼をほおばっていました。
マグロ丼と氷見うどんセット(500円)もおすすめです。
ここは、温泉水も販売していて温泉水を買うと温泉にはいれたりするようなのですが、この日の湯船は空でした・・・。

ここから穴水市内に向かいます、地元のスーパーには観光市場では考えられないような値段で新鮮な魚介類が売られています。
今日立ち寄ったのは、穴水市内のスーパー「どんたく穴水店」と「いろはストアー」毎回期待を裏切りません。
富山だと「新湊きっときと市場」ではなくて、新湊の街中のスーパー「カモン新湊」が断然安くて品揃えも鮮度も良いです。

しこたま買い込んで、非温泉のため全くノーチェックだった施設「穴水ゆったり館」が近いので、初訪問してみました。
「いろはストアー」から穴水町役場方面に向かい、橋を渡って道なりに右折して案内看板にそってゆくと「国民保養センターキャッスル真名井」に到着します。
IMG_20160430_110649この天守閣を模した建物の奥というか裏手にあるのが、「穴水ゆったり館」です。
102-Anamizu Yuttarikan-A4事前の情報を集めようにも公式サイトにも営業情報が全く記載されていないという、なんとも奥ゆかしいとうか、「来たい人だけきてくれりゃいいや」という男気あふれるというか、まぁ訪れる方としては非常にわかりにくいといいますか、ワクワク感をもりあげてくれますといいますか・・・。
朝市の「こうてってぇ~」おばちゃんとは違い、あんまり積極的に集客していないのが良いというかなんというか、フワフワした営業方針のようです。

11時に到着してみると、なんだか暗い・・・

IMG_20160430_110800ん?
imageえっ?
IMG_20160430_110928

「平成28年4月1日から6月30日までの期間下記の営業時間となりました。 12:00から21:30分 休館日 毎週火曜日」
う~ん、知りたい情報が全く無い公式サイトの罠にハマってしまったようです。
1時間も、どう時間を潰そうか、それとも別のところに行こうか迷っていると、中からおじさんがふらりとやってきて。
「もう10分もしたら、開けてあげるよ。」との事。
自称100万ドルの笑顔で「ありがとうございま~す。」と明るくこたえました。
102-Anamizu Yuttarikan-A5ガランとした風除室にポツリと置かれた立派な提灯。
102-Anamizu Yuttarikan-9ロビーでは地元穴水町出身の遠藤関がお出迎えしてくれます。
102-Anamizu Yuttarikan-A立派なソファーに明るいロビーで掃除は行き届いています。
102-Anamizu Yuttarikan-6浴場に向かおうとした私の目に・・・
102-Anamizu Yuttarikan-A3ドーン!
お休み処に向かう通路脇に、満面の笑みを浮かべた遠藤関の顔ハメ看板!
大銀杏の洋服お姫様抱っこバージョン(勝手に命名)ではないですか!
しっかりと顔ハメさせていただきました。
誰もいない一番風呂をいただける上に、大好物の顔ハメ看板のデザート付きということで、気分は上がりっぱなしで、ごっつあんです。
102-Anamizu Yuttarikan-7ロッカーの鍵が不可解な脱衣場です。
102-Anamizu Yuttarikan窓からは七尾湾が見降ろせます。
102-Anamizu Yuttarikan-2 102-Anamizu Yuttarikan-3丸い浴槽はジャグジーらしいのですが、ジャグジーは止まっていましたが、主浴槽の泡風呂は健在でした。
102-Anamizu Yuttarikan-1寝湯
102-Anamizu Yuttarikan-5高温サウナに水風呂。
他にも低温塩サウナもありました。
何故かシャンプーとリンスインシャンプーが交互に置かれていました。
貸切状態でおもいっきり手足を伸ばして堪能しました。

ごっつあんです。

穴水湯ったり館
住所 石川県鳳珠郡穴水町川島井61-1
電話 0768-52-3030
定休日 不定休
営業時間 11:00~22:00
詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて

寄り湯どっとこむ – 穴水湯ったり館(石川県)

久しぶりのセンター系温泉
天然温泉 湯来楽 砺波店(富山県砺波市五郎丸622-1)にいってきました。

ここのところ、ちょいとマニアックな温泉が続いていたので、相方と一緒に富山県砺波市五郎丸の「天然温泉 湯来楽 砺波店」にいってきました。
砺波地域では最も大きな、センター系の大規模施設です。

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系列として石川県内灘の海に面した内灘店もあり、地域ラジオ局のFMとやまでもスポンサー番組を持っていて、隣のホテルアンバーとも温泉を共有している、なんとも盛りだくさんな施設です。
今回は写真はありません。

ここは100円玉が沢山いるんですよね、まず一人一人100円リターン式の靴ロッカーへ入れて鍵は受付へ預けます。
ここで人数分の入浴料を払うと、館内精算用のバーコードの付いたリストバンドを渡されます。
100円リターン式の貴重品ボックスへ貴重品を預けて、2階の浴室へ向かいます。
脱衣場のロッカーもこれまた100円リターン式なんです。
ここまで来て貴重品ロッカーへ、財布をとりに戻られるひともたまにおられるのでご注意を。
折角バーコードの付いたリストバンドを渡されるのだから、システム的になんとかならなかったのでしょうかね。
子供連れで行くと、帰りにはポケットが100円玉でジャラジャラになってしまいます。
一度などは、ロッカーの100円を用意するのを忘れて、おまけに貴重品を相方と一緒にいれて鍵は相方が持っているという、最悪の事態に面したことがあるので、初めての人は注意してください。
その時は、まだ小学校低学年の次男に、貴重品ボックスの鍵をとりに行ってもらって事なきをえましたが。
(次男はめちゃくちゃ抵抗していましたが・・)

1階の受付奥に岩盤浴、ロビー奥に食事処があります。
食事処では宴会もできるようです。
2階の浴室は、循環温泉浴槽・腰掛け湯・水風呂・ジャグジー風呂・サウナが室内に設えられています。
野天風呂エリアには源泉かけ流し風呂・循環温泉岩風呂・炭酸泉・寝湯・漢方蒸気風呂と、ローマの皇帝も驚くほどの豊富な風呂がそろっています。

かけ湯をしてまず向かうのは、もちろん源泉かけ流し風呂です、小振りな浴槽は10人も入れば出入りがしにくいサイズですが、湯量からすると適当な大きさだと思います。
溢れたお湯は、隣の循環温泉岩風呂へと流れるようになっており、貴重な資源を無駄にしません。
今回久しぶりに訪れてみて気づいたのは、以前より源泉の色が薄くなっており、泡付きもなくなっていました。
泡付きの方はまだまだ肌寒い季節なので、加温時に抜けてしまっているのかもしれませんが、色が薄くなっているのはちょっと気がかりです。

漢方蒸気風呂はスチームサウナなのですが、蒸気の噴出口に漢方の袋が置いてあり、室内に漢方の香りが充満しています。
息子によれば「カレーの匂い」だそうなのですが、数十年前に訪れた台湾の某大手コンビニ店内に充満していた匂いを思い出します。
それはレジ横に日本のおでんの様に置かれた、おそらく八角やらの中華スパイスの入った「真っ黒な汁で煮こまれた何か」の匂いでした。

ぬるい炭酸風呂を堪能して、かなり湯疲れするほどお湯を堪能してきました。
湯上がりの炭酸飲料はやめられまへん。

と今日も100円玉で少々膨らんだ財布を手に、幸せな気分で帰路につきました。
天然温泉 湯来楽 砺波店
住所 富山県砺波市五郎丸622-1
電話 0763-33-2188
定休日 不定休(6月,11月にそれぞれ2日間)
営業時間 10:00~24:00(最終受付23:00)
詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて

寄り湯どっとこむ – 天然温泉 湯来楽 砺波店(富山県)

田園地帯にひっそりと佇む成分総計20g/kg超えの強力温泉。
神代温泉(富山県氷見市神代3021)にいってきました。

空もよく晴れ渡りとても暖かいひとなりました、雪国に住んでいると、今年のように雪の少ない年でも、やっぱり春の日差しはありがたく感じます。
一昨日(2016年3月29日)に富山県でもさくらの開花となりましたが、花見をするにはまだ桜の見頃には早い。
そこで、能越自動車道 氷見南I.Cが3月27日供用開始となり、非常にアクセスがよくなった神代温泉(こうじろおんせん)にいってきました。
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前回は「床鍋鉱泉」の帰りに寄ったのですが、床鍋鉱泉があまりにも気持ちよかったので、入浴せずに帰ってしまいました。
神代温泉は、氷見市の南部高岡市との県境に近い、田園地帯の奥にひっそりとありました。
もう少し季節が進めば、緑豊かな田園風景に囲まれた良いロケーションになりそうです。
秘湯というには、街中から数十分の距離で、あまり秘湯ムードはありません。
しかし、高岡方面からカーナビどおりに県道361号線で来ると、対向車が来るとすれ違いの出来ない山道を案内されるので、それなりに秘湯ムードは高まると思われますが、今はその県道361号線は通行止めとなっていました。
IMG_20160331_115605高岡方面から来られる場合は、素直に能越自動車道を利用するか、五十里(板屋)の交差点からのエントリーが快適です。
36-Kojiro onsen-9かなりのやれ具合です。
36-Kojiro onsen-10受付も物があふれています。
女将さんは、愛想の良い方でニコニコと笑顔で対応してくださりました。
どうやら、男女浴室を隔てる壁を改修しているようで、前日までの3日間は休業されていたようです。
この日も掃除などに追われていて、午後からの営業のようで、まだ湯を張ったばかりとのことでした。
まだ工事は終わっていないので、また休業しなくてはならないようですので、近日中に行かれる方は確認されたほうが良いかもしれません。
工事が終了すると男女間をへだてるヨシズがなくなって、タイル張りの壁になるようです。
しっかりと進化しているじゃありませんか。
36-Kojiro onsen-11ロビーにも物が溢れていて、何がどうなっているのか全く把握できません。
P3310435ロビーのマッサージ機からの見事なタコ足配線で、無造作に置かれたドライヤー。
P3310433所狭しと置かれたひょうたん等、少しのスペースも無駄にしません(?)
突き当りを左へ
P3310432ひょうたんのぶら下がった廊下を進みます。
反対側から玄関側を見ると、なんとなく旅館の名残がみてとれます。
P3310431お風呂場の入口です。入口に向かってスロープとなっています。
P3310429温泉分析表も掲示されていました。
P3310428神代温泉
ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
45.4度
ナトリウムイオン 7,086mg/kg
カルシウムイオン 679mg/kg
塩素イオン 11,863mg/kg
メタホウ酸 176mg/kg
成分総計20,344g/kg
(分析日:平成24年12月6日)
加水なし・加温なし・循環なし

150mほど離れた場所で自噴している温泉を、地下に埋設した配管から直接湯船に投入しています。
加水・加温なしのまさに源泉掛け流し、大地の恵みいただきます。
P3310388脱衣場にも温泉を投入する音が聞こえてきます。
P3310385湯船の底は全く見えません。
女将さんから「湯船の半分ぐらいから深くなっているので注意してください。」といわれていたので、足元を確かめながら湯船へと入ります。
P3310390湯船から溢れたお湯はこの溝を伝って、排水口へと流されています。
P33103943日間湯が抜かれていたため、湯船が冷えていてぬるく感じましたが、その分長く大地の恵みを堪能することができました。
P3310400壁のヨシズの部分が工事している箇所です。
次に来る時にはこのヨシズもなくなっているのでしょうか。
P3310411窓が大きくとられているので、浴室に暗さは感じません。
P3310404ドボドボと・・・
P3310415ドボドボと・・・
P3310416はぁ~ ごくらくじゃ~
P3310419大地の恵みを堪能させていただきました。
ごっつあんです。
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シャンプー(?)と石鹸ありました。
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源泉小屋も見てきました。
P3310440 P3310443P3310444ここでも、「ごっぽごっぽ」といい音してました。
P3310445ふきのうとうもすっかり開いていました。
今日もいい湯でした。

神代温泉(こうじろおんせん)
富山県氷見市神代3021
定休日 不定休
営業時間 10:00~21:00
詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて

寄り湯どっとこむ – 神代温泉(富山県)

人里外れた鄙びた一軒宿の温泉はツルツルすべすべ、ナカナカの温泉力に感動でした。
床鍋鉱泉(富山県氷見市床鍋)にいってきました。

今シーズン最後と思われるスキーを楽しんできたのだが、春スキー独特の、重いざわざわの雪とアイスバーンにコテンパンにされて、体中筋肉痛でなんだかジャイアントロボのような歩き方になってしまった。
こんな時は、温泉で体をほぐそうということで、雪があるうちは絶対に近寄りたくない山中の温泉、床鍋鉱泉(とこなべこうせん:富山県氷見市)に行ってきました。

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富山県氷見市といえばブリやカニをはじめとする海産物が有名で、海の街というイメージが強いのですが、山側も奥深く何度行っても迷いそうなワインディングロードが続いています。
ここ床鍋鉱泉も石川県との県境に近いところにあり、古くは大伴家持が能登に向かうのに、ここから県境にある臼ヶ峰を越えたと伝えられています。
今も床鍋鉱泉の玄関先には、臼ヶ峰に向かう人のために杖が沢山用意されていました。

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建物の外観は、私好みの増築を繰り返して、なんともワクワクさせる外観です。屋根が片流れになっていて、雪が裏の小川に落ちるように工夫されているところは、さすが雪国です。

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金文字で「床鍋鉱泉」と書かれた昭和チックなドアを開けると、「ピンポ~ン」と赤外線センサーが来客を知らせます。

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お母さんがやってきて、入浴料500円を払います。
掃除が行き届いていて内装のやれた雰囲気とともに、実家に戻ったかのような懐かしいデジャブが襲ってきます。

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まだまだ寒いので、右側の休憩室にも間仕切りのガラス戸が入れられていました。
壁のポスターの量が増えている様な気がするのですが、きっと捨てたり剥がしたりができずに新たに貼っていくのでしょう。
わかります、うちの実家もそうです、未だに小学校の林間学習で買ってきた、「根性」と書かれた石のオブジェが飾られていますから。
テレビが薄型になって、テレビの上というカオス小物ワンダーランドが無くなった今、老人の一人暮らしの家になぜこんなにも沢山のタンスが必要なのかと思われるタンスの上に置かれたガラスケースが、以前にもましてカオス化しており、北海道の木彫りの熊やら武者小路実篤のなすびときゅうりの絵やら、マルサンの初代ウルトラマンのソフビ人形まで、ためにためまくった雑貨が所狭しとつめ込まれています。たぶん、タンスの衣類やガラスケースの雑貨と一緒に、思い出もためてあるのではないでしょうか。

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そんなロビーを後にして玄関から左に向かうと、またまた昭和チックな「タオル」と書かれた(白黒テレビの時代に良く見たフォント)タオルと石鹸の自動販売機です

Jihanki

今も現役なんでしょうか?
タオルは200円、牛乳石鹸の青箱は100円でした。
帰りにロビー横の自販機でジュースを買おうとしましたが、お金を入れると沢山の種類の飲料のうち3~4種類のランプしかつかずそのうちのコーラが売り切れという始末で、黙って返金レバーを押し下げました、お金はしっかりと戻ってきましたからよしとしましょう。

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脱衣場には棚しかなくロッカー等はありませんので、貴重品はフロントに預けたほうがよいでしょう。
ここも綺麗に清掃されています、マット類もきっちりと置かれています。
懐かしい体重計があります。常連さんのものと思われる、入浴セットも置かれていて地元の方に大切にされているお風呂だとわかりますね。

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温泉分析表もしっかりと掲示されています。
加水なし循環消毒ありの、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)です。
P3240390お待ちかねの浴室です、窓が大きくて明るいです。
浴槽の湯口は水中にあるのに、水の流れる音がするので、どこからお湯が注がれているのかと思ったら。
窓から見える小庭には滝が流れていて、その流れる音が浴室内に響いていました。趣があってよろしいね~。

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お湯はなんともとろみのある、アルカリ性の美人の湯ですね。
湯温も熱すぎない40度ちょっとくらいの適温です。
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窓の外の小庭を眺めながら、ゆったりとお湯にまかせて力を抜くと、春の雪にやられた体がどんどんほぐれていきます。
P3240393ケロリン桶も・・・

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少々元気の無いシャワーも・・・

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歴史のこもった天井も・・・

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このお湯に浸かっていると、みんな愛しく思えてしまいます・・・。

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灰皿の上に無造作に吊り下げられたドライヤーもご愛嬌ということで。
良いお湯を堪能させていただきました。
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植木に占領されて本来の役割を失った、小洒落た電話ボックス。

P3240416お湯と昭和を堪能しました~。
帰り道から床鍋鉱泉を撮ってみました。

P3240420はい、本当に山の中です。
ズームしますよ・・・
P3240421わかりますか?
僅かに「床鍋鉱泉」の看板が見えます。
47--1近くで見るとこんな感じです。
この看板は以前来たときにとったもので草木の緑も強烈でした。
帰り道には、イノシシか熊の捕獲用の檻が置かれていました。

ちょっと寄り道をしてカーナビに出ていて、以前から気なっていた「桑院鉱泉」に寄ってみました。
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源泉は小屋に引かれていました。
IMG_20160324_143101 IMG_20160324_143218飲泉はできませんが、手を洗うとはっきりと分かる、アルカリ性のぬるぬる鉱泉でした。
IMG_20160324_143125山間のひっそりと湧く鉱泉が、地元の人達の手で大事に守られていました。

「桑院鉱泉」から山越えルートをとると、
P3240423

鉄泉で有名な神代温泉にも寄れます。
今回は「床鍋鉱泉」があまりにも気持ちよかったので入浴せずに帰ります。
次は必ず寄らせていただきます。
少し戻って旧道を高岡方面に向かいますと、ここにも魅力的な温泉があります。
P3240428ジャズの流れる温泉銭湯「高岡岩坪温泉 凧」です。
改装されてからは来ていないのですが、建物も増築されているようですね。
大好きなウィルキンソンのジンジャーエールが、風呂あがりに飲めるなんとも贅沢な銭湯です。
P3240427駐車場には沢山の車がとまっていました、次は必ず寄らせていただきます。
P3240426氷見山側高岡温泉道の旅でした(勝手につけています)。

床鍋鉱泉(とこなべこうせん)
富山県氷見市床鍋
定休日 毎月最終月曜
営業時間 13:00~21:00 土日は9:00から

詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて
寄り湯どっとこむ – 床鍋鉱泉(富山県)

神代温泉(こうじろおんせん)
富山県氷見市神代3021
定休日 不定休
営業時間 10:00~21:00

詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて
寄り湯どっとこむ – 神代温泉(富山県)

高岡岩坪温泉 凧
富山県高岡市岩坪93
定休日 月曜・第1火曜
営業時間 14:00~22:00(最終受付21:30)

詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて
寄り湯どっとこむ – 高岡岩坪温泉 凧(富山県)

ブレードランナーに出てきそうな、カオスなビルのオアシス銭湯、松乃湯(富山県高岡市末広町12-22)にいってきました。

2014年3月に、まるで寺院かと思わせる堂々とした風貌の老舗銭湯、富山市の観音湯さんが廃業され、
翌2015年3月には、これまた味のある激渋老舗銭湯、富山県射水市の荒屋鉱泉さんが廃業され、
高岡市伏木の不動湯は、いつの間コンビニになっていました。

「そうだ銭湯に行こう。」
「まあまあ、また今度でえぇか」なんて思ってると入れなくなる。

何故か急に岩おこしのごとく決心を固めて。

以前からその外観がとてつもなく気になっていて、
入口の古めかしい(この建物の中では新しい)普通のアルミサッシの奥に掛けられて、
決して表には出てこない暖簾の奥にはどんなパラレルワールドが待ち受けているのか、

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「のぞいてみたい」とスケベ心にも似た好奇心に衝き動かされて、
小雪の交じる冷たい雨の中を富山県高岡駅横の高岡市営中央駐車場に降り立ちました。

ここの駐車券は向かいの真新しいとても立派なビル、ウィングウィング高岡内の図書館を利用すれば1時間無料となりますのでまずは図書館へ向かいます。
ペラペラとバカボンドを読んで窓口横の駐車料金割引機へ駐車券を差し込んで手続完了。

今日の目的地カオスなビル銭湯「松乃湯」へと向かいます。

高岡駅を含めた駅周辺は、駅を始め周辺の整備がほぼ終わり、
以前あった九龍城を思わせるあの怪しげな、いや味わいのあった駅前飲食店街もなくなり、
なんだかパリッとしたよそいきの町並みになってしましました。

しかしなんで高岡駅は高架駅にしなかったんだろうか、
とにかくアクセスが悪い。
そもそも人に優しい街づくりとは、人が地に足をつけて行き交える街なんだと思うのですが、
高岡駅は人が上がったり下がったりしないと行き来できない。

サンダーバードもしらさぎも金沢発着になってしまって、
優等列車がないのですから駅事態が完全にオーバスペックなんですよね。

もっと駅をコンパクトにして、駅前の遊休地を有効利用して利便性を高めることはできなかったんですかね。

まぁ富山県は概して車社会ですから、どこに行くのもドア・ツー・ドアで足腰が弱っているので、
高岡市とデザイナーの方々の優しい心遣いで弱った足腰を鍛え直して、ついでに福利厚生費用も安くあげようということなのでしょうね。

などとブツブツ文句をいいながら(いや実際は言ってませんから)

高岡駅を金沢方面に向かいサークルKのある交差点を右へ向かい、
暫く歩くとそこだけ一種異様な世界観をまとった「松の湯ビル」(こっちの表記はひらがなの「の」です。)が見えてきます。

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千と千尋の湯屋が近代風に改装するとこうなるのではないかと思わせるビルです。

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もともとのビルがどれで、どれが増築した部分なのかよくわかりませんが、
現代の耐震強度は絶対に満たしていないことは素人の私にでもわかる2つのビルをつなぐ渡り廊下。

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壁面すれすれに建てられたのか、ビルが避けて建てられたのか、最早そんなことはどうでもよい年季の入った煙突。

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よく見ると下がどこにも繋がっていないように見える、千尋がハクに教えられても絶対降りないであろう外階段。

外階段

小奇麗な駅前よりも、このビルに未来感をより感じるのは、私の感性がリドリー・スコットの「ブレードランナー」によって歪められているからなのでしょうか?
北野武やリドリー・スコットが見たら、きっとロケに使いたくなるような(勝手な思い込みです)インパクトがあります。

大通りに回ると「松の湯ビル入口」の看板がありますが中は備品で埋められています。

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目指す「松乃湯」の入口はここではありません。
看板の横には、昔飲食店があった面影があり、大きな換気ダクトが3つも取り付けられています。

大通りから脇道に入るとビルの正面に出ます。

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前の道は4mあるかなしの狭い生活道路です、決して車で横付けしようなどと考えてはいけません。

ここから見上げると、ビルをつなぐ渡り廊下がはっきりと見てとれますね。

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壁の色が違うところを見ると後から廊下を増設したのでしょうか、ある意味素晴らしい建築技術ですね、その度胸に感心させられます。

前の道が狭いので全景を撮りたいのですが、これが限界です。

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以前に撮った写真がこれです、壁面にタイルが貼られている部分が銭湯スペースです。

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入口が二箇所あるので、どちらから入ったらいいのか迷っていると、
たまたまご来店になられたご婦人に教えてもらい入ることができました。
向かって右が女湯で左が男湯ですが、中に入るとつながっています。

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元々はここに番台があったのかもしれませんね、
券売機で入浴券を買ってフロントに渡します、誰も居ない時にはフロントのカウンターに置いておけば良いようです。

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ちなみに券売機は千円札も使えます。(千円以外の高額紙幣は使えません)。

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ロビースペースも脱衣場も清潔に清掃されていて、雑誌類も几帳面すぎるほどきっちりと揃えられていました。
奥の本棚にはバカボンドもありました。(これ私的にはポイント高いです。)

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とにかく何もかもがきっちりと置おかれています。
椅子もテーブルも

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ロッカーの上のカゴも

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整理整頓とはこうあるべきを体現している隙の無さです。

男風呂には他のお客さんがおられなかったので、写真を取らせていただきました。

浴室はカランのついた2つの島と壁面には、ホースの付いた自在式シャワーも備えられています。

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浴槽は3つに仕切られており、薬草風呂(この日はよもぎ湯)、白湯、水風呂となっておりました。

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奥に見える扉が多分サウナ?ではないかと・・・(未確認)

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白湯の浴槽には人魚の像が据えられています、もしかして高岡の伝統工芸品の高岡銅器なのかな?

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湯は42度位の少し熱めの良い湯です、あがったあと指先がツルツルしていました。

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壁や天井は年季が入っていますが、清掃がゆきとどいていてとても清潔です。

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明かり取りの窓も沢山あるので、非常に明るい浴室です。

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ラジウム鉱石なるものが沈められていました。

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こんな貼り紙もありました。

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ちなみに吹き出しの「湯冷めせんちゃ~」「最高やちゃ~」は別にたむらけんじのネタではありません富山弁です。

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こじんまりとした、温かい湯でほっこりとしてきました。

外観はインパクト大でしたが、中は意外に(失礼)きれいで、すっかり落ち着いてしまいました。
ただし、ロビーに灰皿がで~んと置かれていたので、風呂あがりに煙草の煙でいぶされる、銭湯あるあるを体感できるかもしれませんね。

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子供が大きくなり一人で風呂が楽しめるようになると、
露天風呂やアメニティがなくても温泉でなくても、
「これでいいのだ」とバカボンのパパの口調を真似て心から言えるようになってきましたね。

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松乃湯
富山県高岡市末広町12-22
定休日 4,14,24日
営業時間 11:00~23:30

詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて
寄り湯どっとこむ – 松乃湯(富山県)

リニューアルオープン準備中の「いみずの湯」(富山県射水市鷲塚72番1)におじゃましてきました。(2017年1月29日 閉館)

「いみずの湯」は2017年1月29日に閉館しました。

今年の冬は雪があまり降らなかったので、雪かきも数回しかしていないので少々体を持て余し気味です。
暖かいと思ったら急に寒くなったりして、風邪などひきやすいのですが、ありがたいことにスギ花粉の飛散が遅れているのか、例年ならマスクに花粉防護メガネの重装備の時期なのに身軽に出かけられます。

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身軽に出かけられるので、昨年(2015年10月26日)リニューアルオープン(2015年4月25日)からたった半年で閉館した「健宝の湯」が「いみずの湯」と改称して営業再開されると聞いて、開店準備のお忙しいところおじゃましてきました。

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沢山の工事関係者の方が出入りされる中、対応していいただきましてありがとうございました。

施設に関しては設備の改修が主体で、ほぼ「健宝の湯」のままのようです。

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しかし利用料金が非常にリーズナブルになります。

通常入館大人500円/子供(中学生以下)350円・朝風呂(午前5時~午前9時)大人400円/子供(中学生以下)350円と銭湯並みの料金で利用できます。
館内着セットがいらない方には、利用しやすくなりましたね。
館内着セットは通常500円ですがオープン記念キャンペーンで300円となっています。
24時間営業(深夜2時~5時は清掃のため入浴不可)ですの朝まで仮眠を取ることもできます、深夜料金が深夜2時以降加算されますので入館料と館内着セットで2,000円で宿泊することができます、これはなかなかリーズナブルですね。

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お隣の石川県金沢では、「テルメ金沢」が会員になれば600円で館内着・タオルセット付きカミソリ・あかすりタオル・歯ブラシ備付(源泉掛け流し露天風呂)というとんでもないディスカウントで、しかも深夜割増1,080円で仮眠できてしまうので一人勝ち状態ですが、富山ではまだまだ需要がありそうですね。

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入浴施設は概して大きなハードウェアが必要で、定期的なメンテナンスも必要となり、燃料光熱費の影響をもろに受けてしまいます。
「いみずの湯」が、お風呂以外の施設を充実させて滞在時間を長く設定して、食事などにより客単価をあげていくのか、回転率をあげて入数をあげていくのかわかりませんが、利用者としては少しでも長く安定した経営を願っています。

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いみずの湯(富山県)
富山県射水市鷲塚72番1
0766-55-5126
年中無休
24時間(2:00~5:00は清掃のため入浴不可)

詳しい営業内容などは寄り湯ドットコムにて
寄り湯どっとこむ – いみずの湯(富山県)